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2015-09-28

糖質制限。 その後、 爆買い。



糖質制限をしての体の変化はというと、
5週間を越えたあたりから
はっきとわかるように腰周りがすっきりとしてきた。
腹斜筋と腹直筋もいい感じ。
ほぼ6packs。


でも、僕にとっての人生の喜びのひとつのあまいもの制限は
日々地味にストレスがたまる。
こういうときに限って甘いものを頂くことが続く。
家族は嬉々とし、
僕はひとくち位いいんじゃないという悪魔のささやきに心惑わす。


僕の文化的最大の娯楽、
映画館でビールとポップコーンは完全に禁じ手に。
ビールもポップコーンも糖質のオンパレード。
しかたなくこっそり持ち込んだ糖質0の焼酎サワーを片手にするめをしがむ......。
うーん、ぜんぜん気分がでない.....。
だれか糖質ゼロのポップコーンを作ってくれないものか。


この一ヶ月の最大の変化はレコード棚が太ったこと。
ストレス解消の為、
禁じ手の通販を解禁してレコード爆買い状態。


うーん、
糖質制限は案外コストがかかるようで。

僕だけなんだろうけど。

lotus california たなかひろし



続々と届くレコードたち。







2015-08-22

A's BURGERS DANA POINT AAA

ハンバーガーってやっぱりうまい。
と思わせてくれるのがこのお店。





ダナポイントのPCH沿いにあるA's BURGERが僕の一番のお気に入り。
ドヒニーで波乗りのあとテクテクと歩いていく。
ローカルに人気のバーガーショップでいつも賑わっている。
ちょいと有名なサーファーもすぐ横でハンバーガーをほうばっていたりする。
南カリフォルニアらしくメキシカンのメニューもあるけど
人気なのはハンバーガー。
シンプルにバンズとパティとトマトのスライス。
オニオンリングを追加するのを忘れちゃいけない。
糖質制限はさておき。

がぶりとかぶりつくと肉汁が口の中いっぱいにジュワーと溢れ出てくる。
バンズは甘みをおさえていて、
かめばかむ程に双方のうまみを感じる。







甘すぎるバンズに肉の味のしないハンバーガーを食べなれた娘がひとこと。
うわぁ〜なにこれ、おいしすぎるやん。って。

肉汁のナイアガラや〜。とまではいいませんでしたが。


ロータスカリフォルニア たなかひろし


BGM: HIKOMARO グループ魂



これも最高。


2015-08-06

糖質制限の旅。/ HOW DOES IT FEEL.

週に2回のジョギングとスイミングのおかげで体調はすこぶるいい。

でも、うっすらと腰周りに付いた贅肉はなかなかとれない。
壁に付いたこすってもとれない落書きのよう。
自分のものじゃないはずとおもいつつ、
見て見ぬふりする。



ディアンジェロのレコードを眺めながら、
やっぱ男は腹筋だなと......。
太ったロッカーと服屋にはリアリティーがない。
6packs againを決心する。


ただやせるだけなら
食べる量を減らして走る時間を増やせばいいこと。
たいして難しくはない。

でもそうやって体重を落とすと筋肉も落ちて
めりはりのないマッチ棒のような体型に。
結果、筋肉量がへっていて基礎代謝が下がっているので
食事を戻すとすぐにリバウンドする。

春先の走りこみでひざと腰を痛めた経験から
今回いろいろなリサーチの上、
万全を望んで取り組んだのがローカーボダイエット、
いわゆる糖質制限ダイエットとタバタ式トレーニングの複合技。

タバタ式トレーニングはいわゆるサーキットトレーニングで
20秒の運動と10秒の休憩を連続8回で1セット。
都合4分間の短いトレーニングを行って代謝をあげるといういうもの。
スクワット、プッシュアップ、 腹筋、背筋を組み合わせて4分1セットを4セット。
ジョギングも長い距離を走るのをやめて
タバタ式ですこしはやめのピッチで4セット、
合計16分でもこれがじつにキツイ。
汗はすぐに噴出してくるし
心臓はバクバク。
心拍数を落とさず有酸素運動をするので
運動効率が高いのがよくわかる。

一方、ローカーボのほうは、
そもそもラーメンや丼モノが好物でもないのでいけるかなと思ってのスタート。
疲れるとちょいと甘いものをつまむのが習慣の僕は
完全に体質が糖質代謝状態。
甘いものの摂取であがった血中の糖分を優先的に代謝していてるので脂肪は燃えない。
糖分が減ると脳が要求するんでつい甘いものをつまむ。
つまりは取りすぎの糖をインスリンが脂肪細胞に 送り込みつづけてるわけで
腰周りのふっくらはとれない。

ドローインといって最初の2週間は糖質を一日20g以下に徹底してカットする。
実はこの最初の1ヶ月が大切で、
この期間に体が 糖質代謝から脂質代謝に変るらしく、
大抵は我慢できずここで挫折するらしい。
自分で決めたことにはストイックな僕は
やると決めたらやる。


いざ糖質を徹底して制限するとなると
食べれないものが多くて困る。
好物のワインもだめ、
バゲットもパスタも
当然のことながらアイスクリームもフルーツも。
外で食べるランチに至ってはコンビニのサラダ以外にほぼほぼ選択肢がない。



2週間たってもあまり効果がでないので
ドローインを3週間に延長。
そもそもの細身の体型で基礎代謝が低いからか。
体調に変化が。
眠りが浅くなったり、
夜中にふくらはぎが攣って目を覚ますことも。
どうやら脂肪を分解してエネルギーに変える際には水分をたくさん必要なようで。

なかなか手ごわい。

もうすこしがんばってみよう。
どこまで耐えれるか。

もう完全にマゾ。

HOW DOES IT FEEL...

LOTUS CALIFORNIA たなかひろし

2015-05-12

THE DAYS OF WINE & ROSES.

ことしも庭のつるばらがいっぱいに咲いた。

いい季節だな。

日々のいろんなことに感謝。







ROSES & LEMON BALM ON THE MOTHERS DAY.



2013-06-19

薔薇をかけた聖戦 



梅雨だというのに晴れが続く6月。
理由があって僕はまとまった雨が降るのを待っていた。

薔薇を救出するための秘密作戦の日の為に。

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毎年、大切にしている庭の木のどれかが
なにものかに根を喰い尽くされ、
無惨にもぼろぼろのほうきのように力なく立ち尽くす。

敵はこがねむしの幼虫、
あの白いちいさなやつらが根をまさに根こそぎ喰い尽くす。
なんか元気ないな、なんて思ったときには時すでに遅く、
ほぼ瀕死の立ち枯れ状態。

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今年もまた新たな戦いが始まった。
冬に植え替えたつる薔薇が、
ちいさめのつぼみをたくさん付けたところまでは良かった。
つぼみの開きがなんか悪いな...。
怪しいなと思って根元つかんでみたらぐらぐら...。

いつもは仕方なく引き抜いて、
テラコッタに移し替えて養生、3年は我慢。


今年の僕は、ただ耐え忍ぶ農民ではない。
用意していた生物兵器を携えこぶしを上げる。

この最終兵器の弱点は紫外線。
作戦は雨の日に決行する。

しとしとと降る雨、
気温も25度を超えている。

待ちに待った決戦の日。

冷蔵保存していた線虫を日陰で水に溶き、
根鉢を作った根元にたっぷりと撒く。
数万頭の線虫たちが地中をうごめき、
幼虫の体に無言で忍び込み喰い尽くす。
一分の容赦もなく。

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僕の薔薇をかけた聖戦は始まった。

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たなかひろし ロータスカリフォルニア




2013-04-22

DAYS OF WINE & ROSES.



暖かくなって、庭のばらがいっせいにつぼみをふくらませ始めた。
庭あそびの季節がやってきたなと
僕のグリーンフィンガーもうずうず。

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冬のあいだは触る事もなかった剪定はさみの手入れをする。

何かの記念日に彼女からもらったフランスのはさみはもう10年来の相棒。
その工業製品的な無骨さと工芸品的切れ味のよさで一度使うとやみつきに。
スパニッシュビューティーはことしもきれいに咲いてくれるだろうか。
あのやさしい香りが庭いっぱいにひろがることを楽しみに、
僕はせっせとはさみを研ぐ。

庭あそびのウォーミングアップ。




ばらだらけの庭は好みじゃないけど、
ばらのある庭は好き。

5月にはこんな贅沢も。
ワイン飲みながら。

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たなかひろし




2013-02-08

SURPRISE-!!



お土産渡すときに、
“ささやかなものですが...。”などとというが
僕はあまりあの表現が好きじゃない。

アメリカだと、
“I HOPE YOU LIKE ITー.”とか、
“SURPRISE-!!”なんて
いいながらにやにやして渡す。
もらった方も大げさにびっくりしてみせて
引きちぎるように封をほどいで中身を見る。
あの感じが好き。



先日、僕はいささかもささやかでないお土産を頂いた。
たなかさんにお土産ー。といいながら、
カナダ帰りの彼はおおきなかばんをごそごそ。

メープルシロップ?
なんて聞くと、
まさかー。
これ近くのカフェで毎日食べてておいしかったから。
と差し出された包みの大きさにびっくりして、
えっ。これもって帰って来たの?と先にお礼も言えず。
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おいしかったからってこんなに大きいカンパーニュを
はるばるカナダから持ち帰ってくれるのはまさにサプライズ。

今宵はスライスしたカンパーニュを軽くトーストして
オリーブオイルに岩塩で。

ささやかじゃないものを、
さりげなく渡されると嬉しくなってお酒も深くなる。
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LOTUS CALIFORNIA たなかひろし


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いっしょに頂いたカナダのスナック。
パッケージがとてもいい。
お子さんにと言われたけど僕が欲しい。




2012-08-31

HOW TO USE MACCHINETTA.



キックの強いコーヒーが飲みたいときはこれ。

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イタリアの直火式エスプレッソメーカー、マキネッタ。
これでいれるコーヒーは独特の味と効き目でくせになる。
時々、これじゃなきゃーというときがあって、
食器棚の奥から引っ張りだしてくる。


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BIALETTI社のMOKA EXPRESSO SINCE1933
サーバーとバスケットとボイラー。
基本設計のたしかさで
20年以上使っていてもトラブルはない。
イタリアの普通の家の朝はこれで始まる。(らしい。)
一家に一台必ずある。(らしい...。)
イタリア人ではないけど、うちには2台ある。

マキネッタで上手にいれるには、すこしばかりのコツがある。
昔、イタリア人から教わったのがこちら。

コツ1
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深煎りのフレンチロースト、極細挽きのコーヒー豆を
バスケットにふんわりと山盛りにいれる。
ここで、高圧マシーンのような豆を押し込むようなパッティングは不要。
そんなに圧が掛からないから、あくまでもふんわりと。


コツ2
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弱火で。
強火にするとコーヒーがえぐくなります。


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しばらくすると、上部サーバーにコポコポっとコーヒーがでてきます。
あとはお好みのカップで飲むだけ。

コツ3
お手入れは、水でそそぐだけ。
アルミの内壁にコーヒーのオイル分がコーティングされるころに
おいしくなってくる。
洗剤は使うとにおいが移るのでNG。

で、お味のほうはというと、
煮出しでいれるトルココーヒーと高圧エスプレッソマシーンでいれるコーヒーの
あいだのどこか。
ミルクいれてカフェオレにしてもしっかり濃いのでおすすめ。

普段はペーパードリップ派の僕も、
寝ぼけた頭にがつんとキックの欲しいときには重宝します。

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電磁調理器でも使えるけど...。風情がない。




D
CAFE PAULISTAのキャラクター。なかなか味がある。

LOTUS CALIFORNIA たなか




2012-06-18

THE COMMITMENT.



衝動的にどうしても食べくなったものがあって友達に連絡した。
そこまですることってあまりないんだけど。

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あるときテレビのリモコンでチャンネルをかえているとき、
ひどくむずかしい顔した職人がパンを焼いている映像が気になって
そのまま番組を見続けた。

世界中のパン職人が腕を競うクープ・デュ・モンドという
大会の日本代表チームに、
地方の個人経営の店からは初めて選ばれたそうで、
チームリーダーとして活躍し、世界3位に選ばれたそうだ。
そんなことよりも、
そういうレベルの職人が一生懸命に焼き上げたパンが
いち地方都市で食べられるということに
僕はうれしくなった。

実にうまい具合に岐阜に越していった友達がいるので、
無理いって送ってもらうことになった。

友達曰く、“最近テレビに出て以来、すごい人気でなかなか買えないんですよー。”
“いつになるかわかりませんよー。”って。

資本投下しておおきな看板の元、銀座あたりで営業しているなら
別段興味も持たなかったんだろうけど、
街のパン屋としてその街の食文化とコミットしているところに
すごく興味をひかれてどうしても食べたくなった。
もちろん、焼きたてがうまいに決まってるけどね。

僕の街にも、個人的偏愛の対象のパン屋がいくつかある。
打出駅そばのレミュウの長時間低温発酵バゲット、
芦屋ビゴのアラシエンヌ、
店の近くにもあるフランスのPAULのフルート、
セイムアッシュのバゲッティーヌ。

街においしいパン屋があるように、
僕の店も神戸元町の服文化とそこにいる人たちにコミットするつもりでやっている。
世界大会には出れないけどね。

ロータスカリフォルニア たなかひろし

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うつくしいクープ。

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すこし甘めな中身。全粒粉をブレンドしてるのかな。
このモッチリ感だすにはライ麦をブレンドしてるのかな。
なんて考えるのも楽しい。


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おいしいバケットにあわせて今宵はシンプルな晩餐。




2011-06-16

ANOTHER NICE BEER/EYE OF THE HAWK



毎日ビールばかり飲んでいます。
青い空と乾いた空気、ビール飲まずにはいられません。
きょうビールマスターの友人が僕に差し出したのがこのビール。
またまた名前は冴えませんが、とてもおいしい。
おいしさは言葉にできないのでただおいしいと。

これも日本では見ないな。
僕が酒屋ならこういう広告にばかりお金を使わない
本格派のビールを輸入するんだけど...。


ちなみに仕事もしています。
明日は買い付けのこと報告します。(つもり)

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MICRO BREWING BEER/ EYE OF THE HAWK SINCE 1983





2011-06-14

ARROGANT BASTARD ALEという名のビール。



アメリカのビールといえば、
クアーズ、ミラーあたりだろうけど。
ビール好きのアメリカンの友人曰く“アメリカンシット”。
実はものすごいお金(MALTI-MILLION DOLLOR AD)でキャンペーン張っていない
ローカルビールこそうまいのがある。

“わがままなばか野郎”という名のサンディエゴのエスコンディードのローカル醸造所。
広告にお金を使わず、
醸造に手間ひまをかけている。
ほとんど地元で消費されるらしいです。
けっこうおいしいのでおすすめ。
カリフォルニアにきたらぜひお試しを。
日本には入ってきませんから。

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ローカルビールとローカルピッツア





2011-05-21

LA VIE EN ROSE.



ロータスの店先のバラが今年も満開です。
ピンク色の小さなつぼみがかわいらしく、咲くと白くなります。
僕は黄色みのない白い花がすきなので、
このサマースノウがお気に入りです。

ロータスカリフォルニア 田中裕士

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D
カッティングギターのながーいイントロにグレースのハミングと
ささやきで始まるあたりが最高。
ながーいバージョンはレコードでぜひ。
個人的な愛聴盤です。
この曲しか聴かないアルバムですが。
グレース・ジョーンズの映像はいいものが多くて困ります。
好きじゃない人には毒にしかならないです...。





2011-05-17

GOT TO BE REAL.



本物ってなんだろう。
ひとそれぞれなんだろうなと思うけど。
僕にとっての本物は、愛情を注いで作られたものだと思う。
本当においしくて幸せ感じたり、
とても便利で人の役に立ったり、
使えば使う程愛着が強くなったり、
目にする度に見とれるするくらいきれいだったり、
そういったことかな。
音楽も食べ物もプロダクトも。

本物に出会うととびきり嬉しくなります。


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LOUIS & CHANTAI JULIAN

400年変わらない昔ながらの栽培、製造法を守っているという蔵のつくる
すばらしき日常用ワイン!とのこと。
時間とともに深みを増す味、こういうワインがあると普段のバケットとサラダがごちそうになります。


D
SO KOOL. ALL TIME CLASSIC.
CHECK THIS GUY'S BASE PLAY ON YOUTUBE.
AWESOME!!