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2017-03-20

QUAD33 UPDATED...




長年連れそうQUADのアンプ。

その丹精なデザインでお気に入りの道具。

QUAD33/303/FM3のセットは寝室に。
ESLを鳴らしていたときのQUAD44/405は
リビングに家族のBGM用として。
そのおだやかな独特の音で
音楽を部屋の中に漂わせるには最高のオーディオかと。

QUAD33の背面にあるディスクの接触不良で音が出たり出なかったり。
以前からQUADメンテナンスのお世話になっていた方に
修理の依頼をしてはや一年。
その間、遠慮しながら季節ごとに進捗状況を伺うものの
イギリスからパーツが届かない。
来月には仕上げます。 などなど。

年末に4度目のお伺い、
来月には...。むにゃむにゃとおっしゃる 。
いくら気の長い僕でももう待てない。
ひとまず返却してもらうことに。
(以前は一ケ月と掛からずに直してくれたんだけど...。 )

EBAYを見ていると、
QUAD33のレストア済みがおおよそ修理代くらいで手に入るけど、
僕としては手持ちの長年連れ添った33サンを直してあげたい。
なにげにヤフオクを流していると、
QUAD33のコンデンサー等のアップデート済みというものが出ている。
すべて英国製のコンデンサーを使っての修理を済ませている。
QUAD愛好者には有名なDADA AUDIOのパーツを取りよせしての
修理を画策していた僕としてはくすぐられる内容。
出品者に連絡を取ってアップデートだけの依頼をしてみたら
やりますよとの返事。

2週間後、
無事にレストア完了して寝室のもとの場所に。



ベッドルームでは小音量派の僕には
音質の違いはわからないけど。
40年以上経過した電子部品をあたらしくしたという精神上の安心感がおおきい。
常に電源入れっぱなしだし。
これですやすやと寝れるというもの......。










2016-05-20

MADE IN USA図鑑 / STANLEY POT



アメリカの製品だけが興味の対象ではないんだけど。
こと壊れない丈夫さという意味では、
昔のMADE IN USAプロダクトにはちゃんと魅力があったように思う。


ウルトラライト系が流行の昨今、
クラシックなデザインの水筒って探すとなかなかない。
1913年創業のスタンレーもすでに中国製になってしまい、
かたちだけ同じで薄っぺらい現行モデルには
何の魅力も感じないのは僕だけなのか。

まあ、カリフォルニアに行けばみつかるでしょ 。と我慢。
ロングビーチのフリーマーケットで探し当てたのがこちら。
メキシカンのおやじがどこかで拾ってきたような
スプーンやナイフとかを売ってるブースの片隅に置かれてた。
私物かなと思いながら、
それいいね。って声かけたら
”For sale!”だと言う。
箱から出てきたかのようなピカピカのミントコンディション。
リプロダクションかと思うほどのきれいさ。


珍しい50'Sのこのモデルは、
全体のつくりもしっかりとしていてずっしりと重い。
コルク製の中栓が欠品してることが多いけど
こちらはコルクの欠けもない美品。

近頃流行のウルトラライト系プロダクトのペラペラへなへなとは違い、
この時代はとにかく物量を投入して作られていて、 戦車級に頑丈。
IT WILL NOT BREAK(コワレマセン)の刻印も誇らしい。
底にはモデル名やコルク栓のメンテナンス方法もプレスされている。
コールマンの製品同様にこういうところにも心くすぐられる。



飲み物いれて横にするとときどき漏れてくるという致命的な問題もありだけど、
いいたたずまいなんだな、これが。

波のチェックにビーチに停めたバスでコーヒーを飲む、
自己満足に満ちた時間が待ち遠しい。



lotus california たなかひろし

BGM : BORN IN THE USA / BRUCE SPRINGSTEEN

リーヴァイスと赤いバンダナ、
ホワイツのエンジニアブーツでどこまでも歩いていけるタフな足腰、
趣味はけんかとビール。
僕はそんなアメリカ人にはなれそうもないし、
そういう美意識も持ち合わせていないけど、
これはこれでなかなかの名曲だな、今聴くと。
実は歌詞の内容はけっしてアメリカ讃歌ではない。




2016-04-07

MADE IN USA 図鑑 / M.A. COTTER MK2




時間があるとあれこれしたくなるのは
生まれつきの性格でして。

自分のことをマニアではないと思いつつ、
あれこれやってるうちに
マニアックな袋小路に迷い込み、
出口を探しながら、それでも嬉々としてる自分がいる。


いつか使おうと思って手に入れたまま,
引き出しの中で眠りについていた
M.A. COTTER の昇圧トランス。
黒だのシルバーだの色気のないオーディオ製品の中で,
きらりと光るブルーの躯体に銀色のケーブル。
存在自体が実に色っぽい。

仕事場のターンテーブルに繋げてみると
ブーンと盛大にハム音が鳴る。
アースの取る位置をあれこれと試すもうまくいかない。
置き場所かなと思い、
トランスを持ち上げるとぴたりとおさまる。
そのまま寝た子を起こさないように
慎重にそーっと降ろす。
もう触らないことにする。



音質はというと、
透明感があるけど
味わいもしっかした硬度高めのミネラルウォーターというような感じ。
低音は締まってて高域がすっと伸びて...。
ボリュームを上げていくと
低音に厚みがでて音の輪郭もしっかりしていて、
ベースとドラムに躍動感がでる。
中高音域に音のにじみや歪みがでないのも僕の好み。
などとオーディオマニア的なコメントはどうでもいいか。
個人的には、
単にJBL SA600とLP12との並びのうつくしさにこだわってみただけなので。

でも、
PEERLESS SLCのズシンと腹にくる低音も捨てがたい。
トランスひとつでこれだけ味わい変わるというのもどうなんだろう。
つまりはトランスは魔法のスパイス。

まあ、ちょちょいと気分で変えればいいか。と

いろんなスパイスを揃えたくなっちゃうのがこれまた難儀でもある。



LOTUS CALIFORNIA  たなかひろし

BGM: woody and dutch on the slow train to peking
RICKIE LEE JONES



このチャック・レイニーのブリブリのベースがうまく鳴っていれば
ベース&ドラム音マニアの僕としては、
なにも文句はない。


2016-01-31

注文のおおい模型店Ⅱ TIGHTEN UP!!

本格的な冬の寒さがやってきた。
文化月間中の休日 2日間をレコードプレーヤーのセッティングに捧げる。





(STUDIO KUROさんのアライメントプロトラクターを利用させていただきました)


まずは劣化したブッシュゴムを交換、
プレイヤー本体の水平を正確に出し、
アームの高さを調整、
オーバーハング調整、
さらにはアライメント調整をして、
アームの水平バランス調整からの
ラテラルバランス調整、
さらにインサイドフォースキャンセラーを設定、
おまけにカートリッジの傾きを調整、
とどめの針圧調整.....


いちいち六角レンチやら専用ゲージで調整 をする。
息を殺して慎重に取り組む。
ひとつ調整しては深呼吸。
やたらとコーヒーブレイクが多くなる。
ひとつ狂っていると次も狂っての調整になるので、
瀬川氏のSME徹底研究書をたよりの綱に
慎重にミリ単位で調整してゆく。


しかしまあ、
この模型店は
あれをしろ、
これをしろ。
といささか指図が多過ぎる。
帽子をとって服を脱ぎなさい。
体をきれいに拭きなさい。
油を塗って
スパイスも振ってと
注文のおおい料理店のように
客のつもりが料理になっている。

僕も遊んでるつもりがすっかりSMEにもて遊ばれている。

いいんだよ、
今は遊ばれてるけど、
そのうち手なずけてやるからさ。と
こころに誓い六角レンチ片手にコーヒーをすする。

手綱ならぬねじを締めたり緩めたり。

LOTUS CALIFORNIA たなかひろし

BGM : TIGHTEN UP / ARCHIE BELL & THE DRELLS


うーん、たまりません。
うねるベースラインにカッティングギター。
うきうきソウルのNO.1。
揃いの空色スーツにステップもイカします。

TIGHTEN UP / YMO


改めて見ると、YMOってすごい人力テクノ。
細野さんのうねるベースと高橋さんのタイトなドラムありきですね。

2016-01-24

注文のおおい模型店。 I CAN'T GET STARTED...

個人的にもっともうつくしいと思うトーンアーム。


英国SME社は(SCALE MODEL EQUIPMENT COMPANY)
もともと精密模型をつくる会社のオーナーの趣味が高じて
始めたというトーンアームメーカー。
アイクマン氏は巷にあるトーンアームの音とできばえに満足できず
自分自身の為につくったらすごく評判が良くて
それが本業になっちゃったというお方。
趣味人であり優れたビジネスマンでもあった。

その道具としての性能の高さと
工作精度の良さもさることながら、
どの角度からみてもほれぼれするくらいにうつくしい。
デザイン・カウンシルの前進である英国工業デザイン協議会
1962年デザインセンター賞受賞、
優れたオーディオプロダクトであり
うつくしいモダンデザインのひとつ。
レコードをトレースする優美な姿は
街を歩くピンヒールを履いたきれいな脚の女性のようで、
にやにや眺めながらお酒が飲める。

文化月間の娯楽としてセッティングに取り掛かる。
アーム本体が前後に可動式になっているので、
専用スケールに従い正確に穴をあける必要があり、
一般のトーンアームのように
ただ丸い穴を開けただけでは取り付けができない。

ホームセンターで30MMのドリルを購入、
工房のボール盤を借りて作業にとりかかるものの
トルクが低いのと、
アームベースのオーク無垢素材が非常に硬くて歯がたたない......。
手持ちのインパクトドライバーで垂直に穴あけできる自信もなく。
あえなく挫折。
ここはプロの手を借りることに。
木工作家NICOの内海さんにお願いする。
内海さん曰く、
これはリーマーがないと無理ですよ~と。


まあ、 アームひとつ使う為に
あれこれと注文の多いこと......。

いつまでたっても始まらない。

LOTUS CALIFORNIA たなかひろし

BGM : I CAN'T GET STARTED. /  STAN GETZ



BGM : I CAN'T GET STARTED. / CYBILL SHEPHERD

このアルバムでのスタン・ゲッツも実にいい味だしてますね。






2015-12-10

HELP! I NEED SOMEBODY. / AW-1D



何かがひとつ壊れると、
つぎからつぎへとモノが壊れていくのは
我が家特有のウイルスなのか。

80年代にボーズ感性工学社の訪問販売で売られていた
名作ラジカセAW-1D。
当時初任給の2倍くらいのお値段だった。
いささか低音がブーミーすぎるけど、
小さな音でBGMをならすには低音が痩せなくていい。

CDの音飛びが時々出始めて数週間して、
いままでに見たことの無いHELPという液晶表示とともに
完全にCDが機能しなくなった。

HELPって...。

妙に人間味のある壊れ方するなと変に感心する。
30年以上も使っていればくたびれもするさと、
ボーズサービスセンターに修理依頼の電話をいれると
修理サービスは終了しました。とのつれない返事。

ボーズ感性工学さんの製品って永久保証を謳ってましたよね。
と食い下がるも、
担当オペレーターは外部入力使ってスピーカーとして使えますよ、と
とんちんかんなアドバイス。

僕は直したいの。
これはこれで重宝してるんだから。

HELP!
誰か直してくれるひと探さなきゃ。

LOTUS CALIFORNIA  たなかひろし


BGM:  HELP / DEEP PURPLE

今の気分はこのディープ・パープルのカバーバージョンに近い。




その後、ネット検索していると
修理してくれる人をヤフオクで発見。
入札→依頼→修理完了。
手元に戻ってくるまでわずか一週間。
あっというまだった。
コンデンサー等もアップグレードしてくれてるらしい。
(僕には音の違いはわからないけど。)
保証も一年ついてくる。
なんとも便利な時代ですね。


追記(2016 1 10)
機嫌良く動作していたのもつかの間、
レストアから約一月したあたりから
CDをスタートさせると空回りをしだすようになり
また例のHELPの文字とともに完全に動かなくなる...。
再メンテナンスを依頼したら、
わずか3日程でCDメカが交換されて戻って来た。
さらにまた一年の動作保証しますとのこと。
なんというすばらしい対応なんだろうか。

こういう仕事をプロフェッショナルというんだと思う。



2015-09-05

おもちゃはお気軽がいい。

今回の旅で個人的な買い物はあまりしなかった。
ただ単にときめくものが無かっただけで。

でもこの連中にはときめいた。
オレンジのオールドタウンのアンティークモールでみつけたのがこれ。






ヴィンテージのボビンヘッドドール。
首振り人形、よくメジャーリーグの選手でみかけるやつ。

このファブフォーのボビンヘッドドールも
1964年製の日本カーマスコット社のセラミックタイプは
4体完ぴんで箱つきだと$2,000は下らないらしく。
ひとまわりおおきい14インチサイズの販売店プロモーション用タイプは
おどろきの$10,000超え...。
リンゴのドラムスティックがあるかないかで価値は雲泥の差。
ただの棒2本で。
完全にコレクターズアイテム。
もはや車のマスコットではない。
間違っても車のダッシュボードには貼付けれない...。
なにかの拍子に頭がはずれたものならハンドルそこのけで
自分が事故してしまう。


http://eil.com/shop/moreinfo.asp?catalogid=358135


でも僕の手に入れたこのプラスチックの連中はおこずかいで買えるくらい。
底にはMADE IN HONGKONG と刻印されている。
もともとはSWINGERS MUSIC SETという
どこにもビートルズという名前の記載の無い無許可のオリジナル(?)があって
そもそもはケーキーの上のデコレーション用。
僕の手に入れたのはそのブートレグなオリジナルの70年台リプロダクション。
いささかややこしい。
まあ、表情もいいし
これならどこにでも気軽に飾っておけるしね。

おもちゃはお気軽なのがいい。



なんかしっくりこないと思ったらジョージとポールの立ち位置が違ってた...。

ロータスカリフォルニア たなかひろし

2015-06-10

BED ROOM AUDIOが官能的かどうか。

ベッドルームオーディオというカテゴリーはないんだろうけど。


僕にとっては、
リビングのオーディオと寝室のそれとは
まったく違うコンセプトが存在する。

リビングオーディオは目の前にステージがあるかのように
音が前へ前へ迫り出してきてほしい。
たくさんの空気を震わせて音楽の実在感を全身に感じさせてほしい
ミュージシャンのスピリットを浴びるかのように。
(ときどきスピリットが度を越してご近所さんから気合いの入ったクレームが来るけど...)

それに対して、
ベッドルームオーディオは,
壁に掛かる一枚の静物画のように
たたずまいが大切。
音楽という一枚の絵を目を細めて眺めるかのように
刺激の少ない小さめのボリュームで楽しむ。

古い英国製オーディオはまさにそういう感じ。
このQUAD社のモデル33&303とROGERSのスピーカーのコンビは
ちいさめの寝室に音楽をふわりと空気のように漂わせる。
QUAD社の広告では、
“音楽に最も近く、オーディオに最も遠いコンポーネント”と謳っていた。
本を読みながら、
もしくは午後睡の最中に、
時々すっと音楽のフレーズが耳に飛び込んでくる。
スピリットが僕の頭のドアを開けてするりと入ってくるように。

そういう瞬間がすごくセクシィ。

BGM: セクシィ/下田逸朗&石川セリ


下田さんの歌世界はときどき僕の頭のドアを開けて
するりと入って来てはするりと出てゆく。
掴みきれないまま。足跡だけ残して。
セクシィ。

2015-05-14

かもめにはじまりかもめに終わる。今度こそは。/ VINTAGE SHURE

ようやく、かもめマークのM44-7を手に入れた。


先日は個人売買でB品を掴んでしまい苦い思いをした。
どうやら、僕はイギリスのオーディオ屋とは相性が悪いようで。
PAYPALの売買保証制度のおかげで商品代金は戻ってきたものの
イギリスまでの送料はこちらの負担。
まあ、仕方ないこと。

個人売買の失敗が続いて、
いい加減懲りたのでしばらくおとなしくしていたものの、
時間が薬となったのか、
また悪い虫がムズムズ...。


今回は安心安全の(?)国内の業者から手に入れた
最初期型ホワイトボディにカモメマークも眩しいM44-7カートリッジとオリジナルの針。

ちゃんと音鳴ってくれよ...。と祈りつつ,
SMEのシェルに配線する。
はやる気持ちを抑えながら,
CTIレーベルの"モントールのエヴァンス/1970"に針を落とす。



フランス語のアナウンスから始まるこのライブ盤はお気に入り。
アナウンスの冒頭、
マイクハウリングの酷い音が出て
観客がうへぇーと悲鳴あげるところもまたおかし。

エヴァンスの指先が弾き心地を確かめるかのようにゆっくりと動き出す。
しだいにテンポをあげてゆき、
鍵盤の上を舞うかのような華麗な高速ステップ、
エディ・ゴメスのベースとマーティー・モレルのドラムス がからんで、
さらに官能的な響きになる。



うーん、
いいじゃない、このカートリッジ。

現代のハイファイな音とは違う骨太な音。
悪く言えば、ナロウレンジなんだろうけど、
音が前に迫り出してくる感じで実に気持ちよく鳴る。
シャキッとしたシンバルの音、
ブリッと肉感のあるベース音。
響きのいいピアノ。

中音域から低音域が特に充実していて
音楽のかたまりが蛇口全開であふれるように出て来て
気持ちのいいこと。
シュアーのお家芸。
60年代のジャズやロックを聴くにはちょうどいい。

同時代のJBLのスピーカーとは純正の組み合わせのように
音楽が躍動する。

音の輪郭だの透明感やら分離感なんだのに拘らない
音楽のダイナミズム偏重の僕には何の不満もない。
味わいってものは、澄み切ってればいいってもんでもない。
底に溜まった澱そのものも
味の深みを高めている年代物のバローロのように。



こんないいカートリッジはなかなかないと思うんだけどな。
1963年にすでに作られていたということには感心しきり。

もっとも、大編成のクラシックを
ひとり腕組んで聴くようなひとにはおすすめしないけど。






あとひとつ発見だったのは、
いまひとつうまく鳴らない、というか乗れなかったポップスも
良く鳴らすカートリッジだということ。
このアルバムからも
ニューオリンズあたりのソウルフードの匂いがしてくるんだな、
実にいい塩梅で。



LOTUS CALIFORNIA たなかひろし



2015-03-29

近頃はワイドブリムにもほどがある。

フェドラが世界的な流行のようで。





ご多聞にもれずというわけではないけど。
僕も昨年、モンティクリスティーに
クラシックなロールドブリムのパナマ帽をオーダーしたりしてる。 
40年代のバナナ農園主が真夏の日傘代わりに 被っていたような
雰囲気でと伝え、待つこと数ヶ月。
はるかエクアドルから届いたものは、
あまりにもイメージ通りで笑える。


フェドラにもいろいろあるけど
今年の流行はワイドブリム。
ねこも杓子もワイドブリムのフェドラを被って街を歩いている。

街を歩く黒の超ワイドブリムフェドラに極細身のパンツの少年たち、
こうもり傘のように
そのままくるくるまわって空を飛んでいきそう。
なかには魔女の帽子にしかみえないものも。

なにかが流行ると街中がそれで埋め尽くされ、
誇張され行き過ぎたものが出現するのは、
日本だけの現象かと。


とはいえ、
僕は帽子好きなのでおかまいなしに、
40'Sのワイドブリムのフェドラでしっかりと洒落のめして、
おいしいもん食べに明石の名店まで気の置けない友達と出かける。

ええベベ着て、
ええもん食べて、
ええ気分なのもたまにはいいもんだ。






個人的には、
60年代のモッズのような細みのパンツにショートブリムも好き。
モッズコートに細身のパンツとショートブリムのポークパイハットは決まり。
細いパンツにはワイドブリムのフェドラは合わない。
その逆もまた然り。
これは、漬け物にソースが合わないのと同じ。

まあ、漬け物にウスターソースをつけるエキセントリックなひとが
いてもいっこうに構わないのであるけど。

lotus california  たなかひろし





BANDWAGON / FRED ASTAIRE & CYD CHARISSE

ウィペットタイプのフェドラ三昧のこの映画、
アステア本人の洒落のめしのかっこよさも見所だけど、
MJがいかにアステア好きだったかが見て取れる歴史的名作。
しかしまあ、シド・チャリスの脚のきれいなこと。
SILK STOCKINGでの彼女の清楚な色気も好きだけど。
むにゃむにゃ。


2015-03-06

IT'S MAN'S WORLD. / 真空管アンプMC240、また不調。


まだまだ寒い今日この頃、
休みの日は暖房の効いた部屋で
シェトランドセーター着込み
ウールの靴下を履いて
ぬくぬくとレコード三昧。

真空管のアンプに灯を灯し、
暖まるのを待つ間に
コーヒーを啜る。

至極の無音時間。


ボツッ。ボッッ。ボッッ。

なにやらスピーカーから不穏な音が...。

しばらくするとまた、

ボツッ。ボッッ。ボッッ。

悪魔のためいき。



数年前に一年以上待たされたレストアで
これで10年は大丈夫ですと太鼓判を押されたはずのアンプが...。
10年は大風呂敷だとはわかっていたけど。
早すぎますやん。とひとりつぶやく。


気を取り直して不具合箇所の絞り込みをすることに。

まずはプリアンプMX110を外して,
CDプレーヤーをパワーアンプに直結してみる。
それでもこのノイズは出てくるので、犯人はMC240君。
ボリュームを絞ってもその音量も変わらないので
どうやら電解コンデンサーの劣化だろうなと推測する。


アンプの電解コンデンサーや真空管なんかは消耗品、
車のオイルやタイヤと同様に定期的な交換が必要なわけで。
でも、5年くらいは心配ないだろうとおもっていたのに。
しばらくリビングオーディオの主役が使えないとなると気分が冴えない。

まあ、車検の時期がやってきたんだと割り切ることに。



BGM:  IT'S MAN'S WORLD  JAMES BROWN




この声、このきれ、このタメ。
すばらしきかな、JB。
大衆芸能の極み、歌舞伎に通ずるものがあると感じるのは僕だけではないはず。

その昔、オーストラリアのブリズベンでのJBライブを観た。
オープニングで、
星条旗のビキニ着てポンポン振り回すチアガールをバックに
LIVINIG IN AMERICAを唱ってたのも
ある種歌舞伎者だったなと思う。


LOTUS CALIFORNIA  たなか





2015-02-25

GET SQEEKY CLEAN. / 汚れは洗った方がすっきりするにきまってる。

ちりも積もればなんとやら...。

レコードコレクションもある程度の枚数を越すと
針を落とさないものが文字通り山ほどある。
すべて聴くには、
1日に5枚聴いても1年は掛かってしまうわけで。


 好きなレコードは頻繁に聴くし、
一度聴いたままほとんどお蔵入り状態のものもある。
でも音楽は記憶の一部なので手放す気にはなれない。

満遍なく聴くのにいい方法はないかと考えて思いついたのが、
まったく個人的なWEEKLY ARTISTを選んで
1週間聴き続けるということ。
こうすると案外聴いていないアルバムの再評価にもなるし、
買いそびれてるアルバムを捜すいい動機付けにもなる。



おもむろにレコード棚から
今週のミュージシャンのレコードをすべて抜き出す。
(大抵は、ミュージシャンの命日を偲んで選ぶのだけど)
 ひさしぶりに取り出したレコードにはけっこうなほこりが載っていたりする。
いままでは精製水をかけてコットンでちまちまと拭き取っていたけど、
手間の割にはいまひとつすっきりしない。

盤面がきれいになると評判のバキューム式レコードクリーナーは
アメリカ製のフーバー掃除機並みに音がすさまじい。
そのうえがたいもでかい。
無粋な上に価格も納得いかないので却下。

掃除機で代用するわけにもいかないので購入したのがこれ。


BELLDREAM社のレコードレーベルカバーという代物。

自作できそうでもあるけど
その手間も面倒だし、
仕上がり精度に自信がないので。

使って見たらなかなかにいい。

アクリルのカバー2枚でレコードレーベル面を挟んだら
キュッキュッキュッとねじで閉めるだけ。
いたって簡単。

洗面場でブラシ片手にじゃぶじゃぶ。
紙のレーベルは濡れる心配もないし、
使用後は引き出しに仕舞っておける。


レコードマニアのための逸品に認定。


こんなの年間にいくつ売れるのかわかんないけど...。





ぴかぴか。

洗ったほうが気分もさっぱり。




lotus california  たなかひろし

2015-02-19

JUNK... I CAN'T GET NO SATISFACTION.



個人売買でイギリスから届いたSHUREのカートリッジM44-7。
初期型カモメマークのデットストックで
オリジナルのスタイラス付きなのだ。




梱包をほどくのももどかしく、
早速カートリッジをシェルに装着しての音出し。

うーん、なんだこりゃ?

右チャンネルからしか音が出てこない......。

手持ちの別のスタイラスに交換しても同じ結果。

念の為にと、
違うシェルに装着しても右チャンネルからしか音は出てこない。

やれやれ。


またジャンクがイギリスから届いたようで。

なんだかんだで懲りてない僕。

そういえば、良く言われてたフレーズがある。

YOU NEVER LEARN... (懲りないね、君は。)

座右の銘としよう。
あるいは、ブログのタイトルとすべきか...。

LOTUS CALIFORNIA  たなかひろし

BGM : I CAN'T GET NO SATISFACTION.




ミックの赤いボタンダウンシャツ、
襟ロールが大きいし
袖カフが長くてボタンがウエスタンシャツみたく縦に3つならんでる。
かっこいいやん。
うーん、早速サンプルを作ってみよう。








2015-02-15

YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT..



ただ古いものが好きという骨董趣味ではないんだけど。


デザインの完成度やクオリティの高さ、
モノつくりの良さやその国らしさ、
洗練さとおおらかさ。
直して使えるという道具の本質を求めていくと
1940年代から60年台のプロダクトに行き着くことが多い、僕の場合。




そういったものを海外から個人売買で入手することもある。

実物を見ずに買うにはそれなりのリスクもあって、
オークションの出品物は玉石混交、
出品者もなかには具合の悪い輩もいる。
壊れたものを良品と偽るものもなかにはいる。
つまりは、海千山千の強者ばかり。



僕はかならずメールでやりとりをして相手のそのひととなりを探るようにしてる。
経験上、雑な返事や主語を省いた文章で返事をよこす輩は怪しい。
今回のやりとりした相手がまさにそういうタイプで警戒はしていたんだけど...。
ものが良かった上に、
プリンスがオーク無垢材でセミフローティング使用。
これを国内で作るだけでも相当手間と費用がかかる。
しかもレストア費用くらいの値段交渉にも応じてくれたので。
(ヴィンテージはおおよそ価格の2割くらいはメンテナンスに使う覚悟で買うことにしている。)

で、イギリスから届いたのはこの業界20年以上と唱うプロの仕事とは思えない梱包。
ターンテーブルは木製のプリンスに
肉離れのテーピングさながらメンディングテープでぐるぐる巻きにされていた。
しかもそのままの状態で隙間に発砲スチロールをつめこんだだけというお粗末さ。
発砲ステロールの粉にまみれたターンテーブルの
スイッチレバーはまっぷたつに折れ、
12インチトーンアームのインサイドフォースキャンセラーは根元から折れていた。





おまけにSMEのアームにはインサイドフォースキャンセラーのウエイトが付いてこないという始末。

モノへの愛情のかけらもない梱包。


早速、クレームのメールを入れると、
申し訳ない。すぐにパーツを送るから。
SORRY, SEND THEM TODAY
と主語のない返事があったあとは、ノーリプライ......。

まっ、いっか。
どうせレストアしてから使うつもりだったし。と自分に言い聞かせ
怒りと悲しみが綯い交ぜで眠りも浅い。。

しかたがない。


YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT.
子守唄だな...。


lotus california  たなかひろし


BGM: YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT. / THE ROLLING STONES







2015-02-02

HE IS MANIAC.

やあ、ひさしぶり。
というか、明けましておめでとうだね。
同じ年のこれまた同じ名前のひろし君と
遅めの年始のご挨拶を交わす。



年始のあいさつにこれをどうぞ。
って差し出されたカレンダーを手に取り
そのできの良さに驚く。

実は彼は選曲家の世界ではかなりの有名人で
CDのライナーノートも書くし、
最近はアルゼンチン音響派音楽のコンピレーションCD
bar buenos airesなどもシリーズで手がける。

ではあるが、
彼はフルーツシールのコレクターとしても有名人である。
そうバナナとかアボカドとかに貼り付いているあのちいさなシールの。
あれをちいさなころから飽きもせずこつこつと集めている。
海外のスーパーではこっそり剥がし、
気のいいフルーツ売りのおやじからは、
リンゴひとつ買ってはシールをいっぱいもらってにやにや。

自分のすきなものを
こつこつと集める。
時間と手間ひまかけて。
素敵なこと。

そうやって集めたシールのなかから
お気に入りをカレンダーとして印刷したらしい。
印刷もフルーツシールの質感にこだわり
旧式の活版印刷機を使って、
色のにじみやかすれ
かさなりがえもいわれぬいい雰囲気を再現してる。
紙の質感もじつにいい。
愛がある。

この印刷屋がいいんだよー。
今回10年目にしてようやく満足できる品質になったんだよって。
自身の仕事に満足顔。



しかしながら、
彼は選曲も印刷も、
当然のことながらフルーツシールあつめも本業ではない。


ああ、いいな。
こういうただ自分の好きなことに
時間と手間をかけてるひとのことを。
究極の自己完結、
ほんもののマニアだと思う。

いやはやまったく。





BGM: QUIQUE SINESI guest CARLOS AGUIRRE / DANZA SIN FIN



本当はBGMをマイケル・センベロのMANIACにしたいところだけど、
それはないんじゃないーと高名な選曲家からクルームきそうなので...。

でもやっぱり貼っておこう、僕が聴きたいから。


LOTUS CALIFORNIA  たなかひろし


2014-12-22

DON’ STAND BEHIDE ME.



今週末は今年一番の寒波です。
という3週連続のニュースに
僕の活性はすっかり下がり、
恒例の文化月間に。

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暖房の効いた部屋でリールのメンテナンス。

さくさくとばらす。
すくないパーツで構成された機能美と
メンテナンス性のよさにほれぼれして
しばし見とれる。
そしてもう後戻りできないことに気がつく。
夢中で自転車こいでいて気づいたらどこか知らない町に来てしまっていたような。

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ちいさなころからばらすのは得意。
手に入れたものはボールペンから目覚まし時計までばらした。
B型でひとりっこの僕は
決まり事やマニュアルとの相性は良くなく、
プラモデルも感性のおもむくまま組み立てては
パーツを余らせた。

Cリングを飛ばす。
ねじをテーブルから落とす。
パーツの上下やら裏表がわからなくなる。
組んではばらし、
ばらしては組み上げるの繰り返し。

一通りの分解あるあるをこなし、
半日掛かりで完成。
難易度の高い立体パズルを完成させた満足度は高く、
すこし頭も良くなった気がする。


翌朝、
タイマーを目の前にセットし、
組み上げたリールを再びばらす。
無駄のない動作でケースを割り、
ばらしたパーツを整然と並べてゆく。
そしてまた組み上げる。

目つきは鋭くなり、
お茶を淹れようと後ろに立つ彼女をにらみつける。

気分はスナイパー。

R.I.P. KEN TAKAKURA / GOLGO13


D

この時代に健さん使ってのオール海外ロケ、
CGなんてないし、贅沢極まりない。




2014-11-13

かもめに始まり、かもめに終わる。/ VINTAGE SHURE



鮒に始まり鮒に終わる。と先人は言った。

いろいろやっても趣味の行き着くところは、
日々付き合えるシンプルで飽きのこない遊びだということか。

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音楽が好きで、
さらにはモノ好きの性格が災いして
アナログ機器をあれこれといじってる。

カートリッジもあれこれ試しているものの、
一番出番の多いのは
扱いやすいシュアーのM44G。

僕にとっては、ただただ音楽を楽しく聴かせてくれるこのカートリッジ。
DJ用という世間一般の扱いに
オーディオファイルからは軽く見られてるけど、
蛇口全開で溢れるように出てくる音楽は聴いていてただたのしいんだな。
オーディオファイルに評判のいいSHURE V15 MARK3は
僕にはいまひとつしっくりこない。
アーム自体の動きのいいハイコンプライアンスな
SMEのインプルーブドとの組み合わせでは、
しっかり音量を上げるとその真価を発揮するものの
普段の音量ではその音世界がいまひとつ線が細い。

MARK4もすこしハイファイな感じだけど同じ傾向。



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最近手に入れたアームにたまたま付いて来たこのM55Eは
かもめマークのビンテージ。
オリジナル針が無かったのでJICOのN55Eを取り寄せてみた。

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どうやらこのカートリッジはM44Gの楕円針仕様というところらしく、
M44Gではすこし気になっていたレコード内周でのひずみも出ない。
出力も針圧も同じでM44Gのガッツある音に高域を伸ばした感じでとてもいい。
M44-7ほど野放図でもない。

SHUREのカートリッジとJBLのスピーカーの組み合わせには
ある種独特の音世界が存在している。
気持ちのいいところを絶妙の強さで揉んだり押したりしてくれる
つぼを心得た極上のマッサージのように。

目を瞑って、ただただ夢見心地。

ああ、もうこれでいいやん。


僕の場合、カートリッジはかもめに始まりかもめに終わるのかも。


LOTUS CALIFORNIA たなかひろし




2014-09-04

COME ON , BABY. LIGHT MY FIRE.



先日のサーフキャンプに連れて行ったものの整備不良で活躍できなかったこいつ。

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ポンピングは正常。
点火問題なし。
でもしばらくすると力尽きて眠るように消えてしまう。

思い当たるのは、
ジェネレーターの不良か
燃料タンクのふたのゴムの劣化。

ジェネレーター交換するのは面倒だし、
とりあえずは簡単なほうから取りかかるとして。
ホームセンターの水道コーナーでゴムを手に入れる。

千枚通し片手に、蓋の古いゴムをちまちまとほじりだす。
するとぽろぽろとくずれるように劣化したゴムが剥がれ落ちてくる。
ふむふむ、やっぱこれだな。


交換を終えたふたを取り付け点火するといい塩梅に。

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さて次のサーフキャンプのお供はよろしく。

BGM: LIGHT MY FIRE / THE DOORS


D


カリフォルニアの青い空と海をバックに口パク。
ビーチボーイズじゃないんだから。
まったく誰なんだ?
ジム・モリソンにボーダーTEEなんて代物を着せたのは。
ダークさのかけらもない彼なんて...。



lotus california たなかひろし




2014-08-22

DON’ T LET ME DOWN.



ひまがあると何かを直す日々。

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1950年代のピクニックテーブルセットは、
60年以上前につくられたものとは思えない程のいいコンディションを保っている。
スツールの座面のキャンバス以外は...。


先日、庭でバーベキューをしていたら、
突然目の前の友人の姿が消えた。
なんの前ぶれもなく。

本人も
何が起こったのか気がついてないようで、
目はまんまるに見開き、
かえるのように手は挙げたまま足も全開でひっくり返ったまま動かない。

酔っぱらって転けたのかと思いきや、
座っていたスツールの座面がみごとにまっぷたつに裂けていた。
(痛んでいた部分は継ぎ当てして補修してはいたんだけど...。)
彼が座っていたスツールは一番程度が良くて補修をしていなかったやつだった。
このまま放っておくと第二の被害者も出しかねないので、
本格的な修理をすることに。

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問題はキャンバスの質感。
このヴィンテージキャンバスの質感が気に入っていたからこそ、
痛んでいた部分を裏から継ぎ当てして使っていた。

幸いにも日本には誇るべき帆布がある。

早速、赤い11号帆布を倉敷から取り寄せてみた。
旧式の織り機でゆっくりと織られたキャンバスは打ち込みもいい。
未洗いのままでは生地感がソリッドすぎるので
まずは40℃の湯洗い。
天日で乾かしてみたら生地がぷっくりとしてじつにいい感じ。
オリジナルの生地にも負けないくらいの質感で申し分ない。


張り直している作業もまた愉しい。

こうしてまたひとつモノが自分のものになった気がする。

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BGM: DON'T LET ME DOWN / THE BEATLES
おあとがよろしいようで。


D

なんてかっこいいんだろう。
この頃はメンバー間でいろいろあったんだろうけど、
好きなことやってるときの顔のいいこと。

シングル盤GET BACKのB面なんだけど、
オリジナルアルバムには未収録という名曲。
ビートルズの不思議のひとつ。

LOTUS CALIFORNIA たなかひろし